竹尾ゼネラルカンパニーはなぜ儲かるのか(3)
<続・前提条件について>
- 第2話の回想シーンにおいて厚井専務が「トライダーG7は10億つまれても売れない」と語っている。ということはトライダーシャトルと合わせても20億円以下と考えられる。ちなみにB-2ステルス爆撃機は2400億円。
- 会社の資産は次の通り。作中に購入したと考えられるのはテレビのみ。ほかはすべて先代の竹尾道太郎が購入したものと考えられる。
トライダーG7
トライダーシャトル
会社ビル(3階建て)
格納庫兼補修工場(機械設備含む)
惑星探索用バギー(第7話で使用)
宇宙ポッド(第9、22、38で使用)
※38話で破壊されており、以後使用されていないため
未購入と考える
自転車
ハングライダー(第37話で使用)
テレビ
電話3台(事務所2台、社長室1台)
事務所:机4台、事務イス4脚、ロッカー1個
社長室:机1台、応接机1台、事務イス1脚、
応接イス2脚、長椅子1脚
- 物価は昭和55年当時の価格で描写されている模様。作中では「物価が上がる」「物が高くなる」等の発言が多かったが、現実も同様だったようだ。